2007-06-14 第166回国会 参議院 文教科学委員会 第19号
ところが、華道をしておりますときだけはちゃんと正座いたしまして、畳のところで、先生の言うことを聞いてちゃんと、あのだらしない子がと思うぐらいに整理整とんして、頭も下げて終わります。私はやっぱり自然にこういう環境になっていくのはいいなというふうに思って見ております。
ところが、華道をしておりますときだけはちゃんと正座いたしまして、畳のところで、先生の言うことを聞いてちゃんと、あのだらしない子がと思うぐらいに整理整とんして、頭も下げて終わります。私はやっぱり自然にこういう環境になっていくのはいいなというふうに思って見ております。
現在、安倍総理が、来年の五月まで宙に浮いた年金を整理整とんすると言われました。これにかかわる費用の勘定科目は何に当たりますか。そして、その費用は幾ら見積もっておられるのかをお尋ねいたします。
したがって、こういう方々の年金権をどう整理整とんして、しかも一年以内に終えるかという問題を考えたときには、とてもとても今のような適切にとか、そういうことではないです。お手紙を出されても、それを何なのか見る方も分からない。だれがそれを受け取ってどういうふうに処理するかの組織立てが何もない。この問題は大変大きな問題です、これは。(発言する者あり)はい。人権その他から考えたときに大きな問題です。
これを、ですから一年以内に全部審査し、保障し、これを整理整とんするなんていうのは神業の段階だと私は思うんです。 担保するものは何ですかということを質問申し上げても、答えが返ってきません。併せて、もう一度お尋ねいたします。
これで今、諸外国がやっておられるような予防プログラムを中心とした非行を抑えていく、整理整とんする、精神的なやり取りをする、これができますか。これをお尋ねしているんです。 そこで、質問に入ります。
それもまず整理整とんしていただかなければならない。 そして、単純に考えて、国民にしてみれば、老健局も援護局も同じ厚生労働省であります。その中でいながら、介護にかかわる方々が二つも分かれていて存在する。
昨今、介護をめぐる職場環境の混然一体とした混乱がここに生じ、少なくともこのたびの法改正まで整理整とんするのに五年の歳月を要していますが、厚生労働大臣はいかがお考えでしょうか。 昨年、WHOは介護をサイエンスであると明言しました。介護という作業は、専門的な知識と技術をもって人間の人体や心に接していくものであります。
といいますのは、中国人なりの労働者というのは月給を、収入を得るということだけを目標に当然のことながら来ているという中にありまして、日本の労働慣行と違う慣行の中で、例えば繊維会社が、朝三十分早く来て織機の回りを、身の回りを整理整とんして、それから仕事をやりなさいと。
で、もらった本人も、ただじゃないから、よし、そういうふうに言われたんなら一生懸命やる、そういうふうな契約関係が非常にこれ整理整とんされるでしょう。 そして、だからお金のやり取りは結局、そのごちゃごちゃごちゃごちゃしたようなことを、やってもらった、やってやったというふうなものをきちっと整理すると。
制度が多様化する状況の下で、役割分担といいますか、制度のこの整理整とんというのも一つ検討されるべきであると考えるんですが、その辺についてのお考えはいかがでしょうか。
○国務大臣(与謝野馨君) 先生も官僚組織の中で生きてこられた時期があったと思うんですけれども、権限ということになりますとなかなか大変なものがありまして、なかなかうまく整理整とんができないというのは委員ならばお分かりいただけるんじゃないかと思っております。
それと同時に、この外国人研修生総合保険と、先ほども申し上げましたように、実質、国として受け入れている実習生に対しては、健康保険、適用されているのか、労災保険が適用されているのか、雇用保険が適用されているのか、本当にこれは整理整とんをしていただきたいということでございますが、どのように現在考えられているか。
どうぞひとつ、斎藤十朗厚生大臣のときにできた資格をきちっと整理整とんして、いろいろな方に御指導をいただきたいと思います。 以上です。大変ありがとうございました。
つまり、過疎地での展開はそれなりに必要であると私は思いますし、一方で、都心部とか集中している部分については、やはり何らかの経営的な判断でもって整理整とんしていくということもまたあわせて必要があるんじゃないかなというふうに思います。
働くということは、皆さんが御承知のとおり、規律の問題もありますし、あるいは整理整とんの問題もありますし、そういう問題も含めてコーチングを、しっかりと指導しなくちゃいけない。 そのような人的な資源について、今までですと、ジョブコーチの皆さんは会社側ですよと。
もう一つは、違った角度ですけれども、こう度々変わりますと、今回もいろいろ整理整とんをしているような規定があるんですが、またこれ、新しくこれを動かしていきますと、いろいろ出てくるのではないかと思います。
実は、私事で恐縮ですが、私が入りました弘前大学附属中学校が間もなくなくなるんだという、そういう何とも言えない話が市中に出ておりまして、同窓会の名簿を更に作り直さなければいけないとか、当時がどうであったかをきちっと整理整とんする必要があるとか、そういう大変不安を呼ぶような動きがございます。
そのときに、文書保存が十分に整理整とんされていたかどうかというのが非常に気にかかるところでありますけれども、局長、いかがですか。
○鎌田委員 作業現場の局長とは、ずっとやっていてもこのままだと思いますので、大臣にぜひお伺いしたいんですが、私は、迅速化、充実化のためにこの整理手続を今回導入して、そして、なるべく整理整とんされた中でというか、それは理解できます。否定はいたしません。しかし、ならばこそ、この手続の主宰は、同一の裁判官がする、裁判所がするなんてことがあっては、これは絶対よくないですよ。
いずれにいたしましても、それの部内的な決裁手続等は、文書管理規則その他に従いまして、きちっと整理整とんをしていくことは当然のことでございます。
そういったことを考えまして配置を工夫していく、それから仕事を固定せずに柔軟に他の業務といったことも担当していただく、それから直接患者さんの体に触れるような業務、こういった業務につきましては、常勤職員やパートの助手さんにしていただきまして、そうでない、例えば整理整とん、それから清掃、配ぜん、下ぜん、このようなものにつきましては委託に回すといった、全体の業務の見直しを図ることによって対応できるものと考えております
これはやはり大臣が言うように整理整とんしなきゃいけない。 この点、総裁としてどうした措置を行うか、やっぱりきちんとやる必要があると思いますが、いかがですか。
ただ、私は一言、今日は総裁が御出席ですから、道路公団の総裁として、公団内部で内部告発的なものが幹部から出るというような状況を、終始するというのは、私は、総裁に少なくとも道路公団内の整理整とん、そしてお互いの企業としての秩序というものをしていくということがこれも民営化への第一歩だと思いますので、公団内の整理整とん、そして、こういう不満は公団内で処理するということには私は総裁に励んでいただきたいと思います
○松谷蒼一郎君 大臣がせっかく整理整とんしなさいと、こう言ったわけですから、整理整とんの具体的意味はちょっと分かりませんが、整理整とんをしていただきたいというように思います。 ところで、やはりこういった道路の整備というのは国の政策としてきちんとやるべきものであって、そのことが、これまで閣議決定でございましたように、九千三百四十二キロメートルの整備計画というものが決定されているわけですね。